◆ヒカ碁歴(伊角歴)◆
参考までに、管理人のヒカ碁歴をちょっとご紹介。かなり偏ってます。

尾畑先生の『人形草子あやつり左近』が、結構好みの絵柄だったので、 新作である『ヒカルの碁』にも興味を持ち、コミックスを購入するようになる。

思った以上にが面白そうに感じたので、その後もコミックスを買いつづけるように。絵がどんどんきれいになっていくのでいよいよやめられなくなる。

2000年、それまでワンピースと言うジャンルで好きだったサークルさんが、ヒカ碁本を出し、それをきっかけにヒカ碁本に手を出し始める。

その年末、生まれて初めて(遅!)のコミケで、その当時かなりもう、めろめろだった伊角の本を探すうち、いつのまにかスミワヤばかり手にしている自分に気づく。この辺から同人誌の購入量が倍増。よりいっそうマニアの世界へ突入。

そう、自分はスミワヤだ。かなり確信していたが、その信念は結構あっさり打ち砕かれた。2001年3月のシティでたまたま手に入れた本の中に、どうしてだかワヤスミがあったのだ。

あ、こっちのがいいかもしんない。

そんだけの理由であっさりカップリング逆転。と言うか、むしろ逆転すら ストーリーに組み込めやしないかと妄想暴走する始末(つまり、最初はスミワヤなんだけど、そののちワヤスミに変わるっていう……)。

それ以降はワヤスミばかりの毎日。 まあ、伊角さえいればそれでいいとも言える。

そしてなんと、ジャンプ誌上で行われた、第2回ピカイチキャラコンテスト にて伊角慎一郎堂々の1位獲得。お祭りついでに週ジャンを 初めて購入(昔読んでたけど弟のだったから)。結果発表だけを 切りとって今も厳重保存している始末。

そして2001年11月4日に行われた伊角オンリーに出かけるほど その愛はさらに深みを増し、現在に至っている。 ジャンプ誌上ではすでに伊角が復活しているらしく、 果たして12月発売予定の最新コミックスに入るのか否か、 それが目下の悩み事の種である。(入らんだろうなぁ)

いや、入っていた。2コマだが(爆)。 そして2002年3月発売のコミックスカバーをどーんと 伊角オンリーで 飾る。たいした出世だ、伊角慎一郎


こんな感じです。多少はALPHAの趣味と言いますか、
嗜好がおわかりいただけたかと思います(わかりにくいわ!)。

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